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九州の自然と生きる
漁場管理
当漁協で実施する漁場管理や
資源保全に関する取り組みの
ご案内です
ゾーニング管理
西臼杵エリアでは地元の魚を守り、持続的に遊漁利用、河川の環境維持を行うために数段階の意味合いの異なる禁漁エリアを設定しています。私たちのエリアを守り釣り人の皆様と一緒に川を育んでいきましょう。
西臼杵漁協の定める4つの区分
①天然魚保全ゾーン
天然環境の保全により、在来群を維持、管理を行い、原則遊漁は禁止となる
エリアです。
②放流魚増殖ゾーン
放流と産卵床造成により、持続的な資源の造成を図るエリアです。
③通常利用ゾーン
これまで通り放流を行い、遊漁利用を釣り人の皆様に楽しんでいただく
エリアです。
④高度利用ゾーン
物理的に区切りやすいところで、時間限定的に遊漁の利用を促すエリアです。
三ケ所エリア
鞍岡エリア
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